2008年6月26日木曜日

国際児童文学館を残そう!・・・パブリックコメントにみなさまのお声を!!

前にも書きましたが、大阪府立国際児童文学館が、府政によって危機にさらされています・・・!!
しかし、これが最終決着というわけではなく、
パブリックコメントを集めて、それから7月に審議にかけることになっているそうです。

あきらめるのはまだ早い!!!

パブリックコメントで、大阪の文化を守りましょう!!!

以下、財団法人大阪国際児童文学館のHPから引用します。

『このたびは、大阪府立国際児童文学館・財団法人大阪国際児童文学館の存続のためにみなさまからのご支援をいただき、本当にありがとうございました。

6月5日に発表されました大阪府の「財政再建プログラム案」では、当館は21年度中に廃止し、中央図書館へ移転するという、まことに厳しい提示がされています。※

 当館がこれまで果たしてまいりました役割・機能について、全く評価していただいていないと感じ、まことに残念至極です。

しかしながら、これで、最終決着というわけではありません。
 今後、この案を6月13日から始まっているパブリックコメント(市民からの意見募集)にかけ、7月に府議会で審議される予定となっております。それゆえ、我々としては、引き続き存続に向けて理解が得られるよう、最大限努力していきたいと考えています。

 今後ともご支援、ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申しあげます。

 パブリックコメントは、6月13日(金)〜7月14日(月)までです。

大阪府ホームページの
https://www3.shinsei.pref.osaka.jp/ers/Uketuke/Form.do?tetudukiId=2008060006からお入りください。

 なにとぞよろしくお願い申しあげます。


大阪府立国際児童文学館 館長
向 川 幹 雄


※案の全容は大阪府のホームページhttp://www.pref.osaka.jp/ でご覧いただけます』


関連記事:「大阪府立国際児童文学館!そして、その危機・・・

2008年6月23日月曜日

ぐるぐる


何に・・・見えます?

gooブログのお絵かきツールについている、だいすきな「Ein」ペンで、
パレット上の目にとまった色をぐるぐる、ぐりぐりと。

本当に何も考えずに描いたのですが・・・
あじさいのピンク、ブルー。
日が暮れかけたときの空の色、雲の色・・・などなど、
いつのまにか、最近「いいな」と思った色の集まりのようになりました。

2008年6月20日金曜日

新風舎のこと。

関西にも支店(?)をおいていることもあり、
いつか、原稿もって行ってみたかったのですが・・・。
実質倒産、だそうです。

児童文学は、けっこう見る目ある!と思ってたんだけどな。
訴訟になるようなことがあっちゃ、なぁ・・・・・・。
ざんねんです。

そう、そして、気になるのは、新風舎が出していた本!

わたしが読んだ、新風舎の本は、
『風の憧れ』(坂東勇利・作)
『小さい「つ」が消えた日』(ステファノ・フォン・ロー作)
『海の帽子屋』(須藤さちえ・作)

上の3冊のうち、始めの2冊は「大人の童話」というジャンルでして、
ふしぎ、かわいらしい、
でもそれだけじゃなく、強くて深い、メッセージ性をもった作品なのです!!

『風の憧れ』は・・・
もう、作者様のセンスが、観点が、ものすごく、良いんです。
ことばに、できないくらい、ものすごく、良いんです・・・!!
こんなふうな作品、創りたいな・・・

『小さい「つ」が消えた日』は、大人も子どもも楽しめて、
そして、あったかいメッセージを、しっかり受け取ることができる作品。
いつか、劇にしてみたいです♪

少子化に伴い、絵本業界も苦しいようですが、
これからは「大人の童話」が伸びるのではないか、
いや、ぜひ、伸びてほしい!!!
この2冊を読んで、そうおもったのです。

『海の帽子屋』は、童話です。図書館で読みました。
なんだか外国のお菓子のような情緒があって、
こんなお店が、ほんとうにあったらいいのになぁ・・・
そんな風に思わせてくれます。
最近本屋においている中では、
こうしたおだやかで純粋なファンタジーって、少ない気がして、
とてもとてもさびしかったのですが、
ちゃんとあったんだなぁ、と、うれしくおもいました。

ちなみに、わたしの、本を選ぶときの観点と、その優先順位は、
文の美しさ・メッセージ性が同着で1位。
筋のおもしろさが3位。

こうしたジャンルの発展は、どうなるのか。
作家のみなさまの活動、
そしてそのすばらしい作品の普及に、どう影響するか・・・
ちょっとしんぱいです。

2008年6月18日水曜日

チャリティーダイヤルのすすめ


ソフトバンクのチャリティーダイヤルに、かけてみました!

「チャリティーダイヤル」とは、
ソフトバンクの携帯から、「*5577」番にかけて、
「1・国連食料計画 2・ユニセフ 3・日本赤十字社」の中から1つえらぶと、
その選んだ団体に関する情報アナウンスが流れて、
それを聞いている間の通話料が、ソフトバンクを通じて寄付される・・・というもの。

今日は国連食料計画にしました。
通話時間は8分ほど。
これで、いくらくらいの募金になったかな?
募金できて、アナウンスで時事問題の勉強にもなって、一石二鳥♪
少しずつでも、たくさんの人がかければ、大きな助けになることでしょう!

「ソフトバンク・情報知っとくダイヤル」
http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/service/2G/dial/index.jsp

「国連食料計画(WFP)」
http://www.wfp.or.jp/cooperate/softbank.html

2008年6月17日火曜日

SAORI in BLACK

黒は、服の色としては、主張が強すぎる気がして、
ふだんはあまり身に着けないのですが・・・
最近、家にいるときは、黒のTシャツばかり着ています。
なぜかというと、インクを扱っているからです・・・!
いつだったか、黒インクを机にぶちまけてしまったことがあって。。。
机の上一面の、黒い海・・・衝撃でした。。。
万が一そうなってもいいように、というわけです。

絵本の作り方の本を読んでいて、
「いろんな画材を使えるようにしといたほうがいいな・・・
よし、今のうちに、いろいろためしておこう!」
・・・ということで、思い出したのが、つけペンだったわけです。
じつは、付けペンをにぎるのはもう6、7年ぶり。
よく使っていたころでも、ガタガタのにじんだ線しか描けなかったのに、
こんな長いブランクの後、うまく描けるのか・・・?!
と、半ばおそるおそる描いていましたが、
案外、すんなり、手になじんでくれました。
しばらく、インクの濃さを変えたり、色を変えたりして遊んでいましたら、
こんどはそれに水彩で色をつけたくなって。
さらに、その前に、水張りをマスターしたくなりました。
とりあえず、水張り用カラーテープと、でっかいベニヤ板を購入。
・・・しかし!
でっかいベニヤ板を広げるには、それなりのスペースが必要・・・
・・・さあ、部屋の片付けだー!!

・・・さ〜て、いつになったら、描き始められるんでしょうねぇ。。。
(^^;)

2008年6月15日日曜日

演劇三昧♪

今日は演劇三昧の日でした♪

まず朝から、劇団の練習。
ポスターのことを話し合ったり、いろんな演出をためしてみたりしてました。
まだまだ決まっていないことが多くて、なんとなく落ち着かないけれど、
本番3ヶ月前をきりました。
これから、練習も盛り上がってくる・・・かな?

そして、午後。
練習をちょっと早引きして、学校の劇研究部の公演に行ってきました♪♪
演目は、『僕のピースを持つ君へ』。
部のメンバーの方のオリジナル脚本だそうです・・・!!
あの脚本・・・・・・ほしい・・・・・・演(や)りたい・・・・・・!
演技のレベルも、やっぱり高いです〜!
不安な気持ちの表現とか、演じわけとか、目の不自由な役とか・・・
く〜っ!!
さすが先輩!・・・といっても、わたしと1年しか変わらないんですよね・・・
わたしも、がんばらなきゃ。

誰もがどこかに持っている、さびしさやぬくもり、そして、迷いと、希望。
人と人とのつながりや、想いを伝えるということ、
それから・・・・・・

大切なものがぎゅっとつまった、いい舞台でした・・・・・・!!

2008年6月9日月曜日

つばめさん


このまえの、学校の帰り、商店街によりみち。

・・・・・・すると、突如頭上をかすめる黒い影!!

つばめさんたちが、巣づくりの真っ最中でした。

巣のふちに立って、きりっとむねをはって・・・
がんばれ、つばめさん。

(ああ、荒い・・・やっぱり、マウス描きは、まずかったかな。
ごめんね、つばめさん。)

2008年6月6日金曜日

ふわふわの平和


この前、クラスター爆弾禁止条約のことを、新聞でよみました。
「爆弾?そんなの、どんな形だろうと、一個もいらないじゃない!」
というのがSAORIの意見です。
新聞の次のページには、けがをした少年の写真が。
包帯をいっぱい巻いてます。
「なんで、なんの罪もない子が、こんな痛い目にあってる・・・・・・?!
こころもからだも、ふんわりやわらかく包まれるような、
そんな平和は、いつになったら、すべてのひとのものに、なるんだろう・・・・・・」
という、感想を抱いたわけですが。

平和をテーマに、一枚描こうとして、
「ふんわり包む平和」のイメージだけが、一人歩きをはじめて・・・

描きあがった絵が、これです。
反戦のメッセージ、いずこ・・・?といった感じですが。
でも、きっと、こんな絵をみていたら、
だれだって、戦争のセの字もうかばなくなるでしょう。

わたしが描くのは、ほとんどいつも理想です。
絵も、おはなしも。
ただの理想、といわれるかもしれないけれど。
でも、あってはならないことがあふれた現実、
それを見聞きすることに、慣れきってしまわないためにも・・・。
つかれたり、あきらめたり、しないためにも・・・・・・。